研修風景

(左に見えますのは~)
2026年 大工建築技術研修 in 京都
今年も任意参加で日帰りツアー。現場監督の長崎さんが工程を考えてくれました。
いつものように、会社の前からマイクロバスで出発です!
最初は修学院離宮。中離宮→上離宮→下離宮の順番に見学します。
中離宮入口にある御成門。柿葺&矢萩網代が素敵です。
隣雲亭。重要文化財ですが、なんと座れます。
左から監督見習の吉川君、現場監督の島田くん、大工見習の大家くん。
一二三石を散りばめた漆喰土間がいい感じです。
窮邃亭。障子戸が開放されており、畳の部屋から外の景色が見える構成です。
駒井家住宅。
公益財団法人日本ナショナルトラストが保存しています。表門が未修理のため裏口から回ります。
ボランティアさんからいろいろとお話を伺います。
当社のために、建築図面を準備いただき大変ありがたかったです。
手すりを吟味する現場監督の嶋林君。
こんなん作ろうと思ったら、費用と時間がかかって大変です。
對龍山荘。
ニトリさんが所有しています。入場料3,000円ですが、『お値段以上』でした。
最初に對龍台という広い和室でお話を伺います。
工務店だったので、お茶室も案内いただきました。
柴田社長はテンション上がってしまい、写真撮りまくりです。
7代目小川治兵衛が作庭したお庭も回遊できます。
植木職人の安田さんと現場監督の島田君。
いい仕事をみると刺激になりますね。
京唐紙で有名な丸二さん。
唐紙体験をさせていただきます。
版木を選び胡粉を付けます。西川棟梁は金、足達棟梁は雲母(きら)の胡粉です。
唐紙ができたら、御朱印帳の表紙にするために、カットして貼り付けます。
真剣な作業。仕事見たいです。
切った残りの唐紙は持って帰れます。
最後に、工房に移動。唐紙の種類や技法を教えていただきます。
襖一つとってもはいろいろと奥が深いです。
今回も、盛りだくさんの内容でした。
目の保養だけでなく、普段はあまり雑談する機会がない職人さん同士が仲良くしている様を見て、来年も是非続けていきたいなと思いました。
次回は誰に計画してもらおうかな…


